寿司 すし 日本語Ver
- K.F
- Aug 22, 2020
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Updated: Sep 22, 2020

寿司(すし)は紀元前(きげんぜんBC)400年頃(ねんごろ)に東南(とうなんSouth west)アジアで生(う)まれました。
川魚(かわざかな)を米(こめ)と酢(すVinegar)につけて発酵(はっこうFermentation)させ、保存(ほぞん)できる食べ物として日本(にほん)に伝(つた)わりました。
1900年頃、現在(げんざい)の寿司が江戸に住(す)む人(ひと)の願(ねが)いで保存する食べものから「早く作れる」寿司へと変化していきました。
日本全国(にほんぜんこく)に広(ひろ)まった理由(りゆう)は、1923年の関東大震災(かんとうだいしんさいGreat Kanto Earthquake)で寿司を作る人が)ふるさと(home town)に帰(かえ)ってそこでも寿司を作り始めたからだそうです。
今は世界中(せかいじゅう)で「すし」という言葉(ことば)が通(つう)じ、寿司を知らない人はいません。
東京での寿司体験教室
・TSA
京都での寿司体験教室
ありがとうございました。
K. F
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